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怒られても懲りないように見えて

子供の素直さ、健気さは、子供を持ってはじめて
本当に「わかる」ものだなぁと思います。


とはいっても、
普段の娘たちは、そんなにいい子でばかりはありません。



朝は起きれなくて、起こすと怒るし


片付けはなさい、っていくら言っても動き出したとたんに別のことしてるし


姉妹でのケンカは、くだらないことで頻発するし



ま、フツーの子供たちです。




で、お子さんをお持ちでない人にそんな話をすると

「子供を育てるって大変ねー、私には無理だわ」とか

「子供なんて持ちたくない」とか

そんな反応が返ってきます。


私も娘たちが生まれる前は、完全にそういうタイプでした。




でも、

寝る前になって

「ママ、月(本人のこと)、明日また起きれないかも」

だいじょうぶだよー、月が起きようという気持ちがちゃんとあれば。

「起きようって今は思っていても、朝になると忘れちゃうんだもん・・・」

そっかー、忘れちゃうのか。

「うん、そうするとヤダとか言っちゃうし・・・、暴れちゃうし・・・」

暴れちゃうとダメだと思ってるんだね。
起きようってずっと思っていれば、きっと朝も忘れないようになるよ。


「うん・・・・(自信なさそ)」




七夕の願い事や、私への何気ない手紙で
私は何もそんなこと言っていないときにでも

「まま、ほし(妹のこと)とけんかしないようにがんばるね」

なんて書いてきて、照れくさそうにしていたり。




忘れてしまうことも多いし、ほかのことに気をとられて
指示とおりに動けないことはたくさんあるけど

本当に悪気はない。


悪気がなきゃいいってわけじゃないけど

本当は、本人もそのことを気にしていたりもする。




なので、頭ごなしに怒ってばかりだと

なんで自分はできないんだろうか、と本人なりに凹んでしまう。





ってことを、頭のどこかでわかった上で
怒れれば、適度に反応を見ながら指示ができるかな。



指示していることが大事なんだと忘れないように
適度に、ガツンとやることも必要だとは思うけど。


と、思った今日でした。



という話になると、想定しているのが長女のことばかりで
次女さんのことは頭にうかばないのよね・・・


あの人は、相当ガンコで、自分は悪くない!を曲げないので
このままで大丈夫かどうか不安になることもあったりして。



いや、あの子だって、きっと素直。
素直の出し方の方向が、ちょっと間違っているけど。


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そのボケ、わざとだろー

小学校に入ると、本人がやることが格段に増えました。


保育園までは、親が園まで行って、当日に必要なものは
セットしてくるか、もしくは先生はわかるように話をしてくるので
本人は、とにかくご飯を食べればよかった。

それは、朝も夜も。


他は、親がなんとかすることができたわけです。


でも、小学生になると
学校に行ってからランドセルになりの持ち物を自分でセット。

ランドセルの中に必要なものがあることを
本人が知っているかいないかで

たとえそのモノは学校に存在したとしても
本人にとって存在しなければ、ナイのと同じ。


宿題だって、本人がやらなければ意味がない。


「やったことにしちゃえ」的な悪知恵というか工夫は得意な月さんなので
親も気を抜けません。

悪知恵は働くけど、そこはまだ1年生


忘れ物をすると、へこんでいたりもするし
忘れ物をしても「大丈夫」的なことを思ってしまってもいけない。
でも
家に居て起きている時間は、とても短い。
だから
こまごまと指示、チェックが必要。


でもさ、その指示が、必要以上に大変な気がするんですけど・・・


朝ごはんの席につき食べ始めても
おしやべりに夢中で、ぜんぜん進まない・・・

「ほら、おしゃべりもいいけど、食べて!」

でもしばらくすると、また口の中はからっぽでおしゃべり

「ほら、食べながらしゃべって」

しばらくすると、食べてもいないのに、ケンカはちゃんとする。

「ケンカしてるヒマがあったら、食べろーーーーーっ」

食べろ、食べろと1回の食事で10回は言ってますね。
食べるということに1分以上の集中ができないのですわよ。


朝食が終わったら、もう出かけるまでにそんなに余裕もないので

「次は洋服の着替えだよー。今日着る服を選んでおいで」

と言い置いて、自分のことをやってて
リビングに戻ってきたら、床に座っておもちゃで遊んでいる。

着替えはもってきたの?

「あ、忘れてた・・・」と立ち上がり洋服置き場の方に行くのを見送りつつ

また自分の支度やら、ゴミ回収に出す準備やらしてて
戻って見ると、洋服置き場の手前で今度は本を読んでいる。

早く着替えちゃって! 出した洋服はどこ?


「あ、忘れてた」


ってことは、さっきそのまま本を読み始めたってことーーーー?!

ダメだこりゃ。

ということで洋服を出すところまで見届けて
着替えしちゃってね、と言い残してトイレへ。

と思ったらトイレにまで兄弟ケンカの報告しに次女がやってきた。

まったくもう、「私が使ってた」「私が使ってる」をよくも毎日繰り返す・・・

とりあえず、仲裁に、と思って長女の様子を見たら
ズボンは着替えてるのに、上着はパジャマのまま
なにやらおもちゃをいじってます。

おまえーーーーーーーー
着替えてたはずなのに、なんでそのおもちゃを使ってる、使ってたってケンカが起きるんじゃゃゃゃーーー
着替えすら終わってないのに!!

「あ、ほんとだ」


「ほんとだ」じゃないーーーーーーーーーっ

わざとだろーーーーーー
そんなに2歩歩くだけで忘れるか?!

アホかっ

どんだけ着替えに集中できないんじゃぁぁぁぁぁーーー

ドアホっ

と、登校班の集合時間を数分後に控えて怒鳴りちらしたわけですが


心の中は、「なんで?」とゆか
こっそり、その生態を観察したい衝動にかられましたわよ。

着替えなきゃとは、思ってるみたいなんだけど
でも「忘れる」。

わざとじゃないとすると
あまりにも面白すぎる。


着替えに限らず、すべてこの調子です。

明日の授業の準備
宿題の音読も
靴下を履くことも

私が自分でランドセルから取り出さないと
連絡帳を見せてもらうまでに、
何度「連絡帳とりに行ったんじゃなかったっけ?」と言わなければならないか。



記憶力は、別に悪くないのよねー



子供って、頭の中はどうなってんじゃろか?
その行動、おかしーーーーーーだーーーーろーーーーーーーーーっ

「早く」というコトバは要注意


「早く」という言葉を子育ての中で使う頻度は多いのではないでしょうか?(ウチだけ?)



出勤や家事の都合上、子供のペースに合わせていたのでは困るという場面も多いし
そうでなくても、大人が思う以上に時間がかかると、思わず「急かして」しまったり。



でも、この「早く」という言葉でハっとさせられたことがあります。



先日の夕食のとき。

8時近くに帰宅して、オットも遅くなる日で
遅くとも10時までには子供たちを寝かせようと思うと
ただでさえ時間がない。


それなのに、次女の食事が途中ですっかり止まってしまっていて
いつになったら終わるのやら。
疲れているのか、なんだか機嫌も悪いみたい。

「ほら早く食べちゃって!」


そう声をかけた途端


「星、そんなに早く食べられないもん」
「早くはゴックンできないんだもん」

と大粒の涙。



そこでハッとしたのです。
「早く」と言われて「急ぐ」「慌てる」ことと伝わっていると。


確かに短時間で終わらせるためには、急ぐというやり方もあるけれど
私が伝えたかったのは、食べるという行為が止まってしまっていることを
指摘したつもりだったわけです。食べ続けているのに時間がかかったとしても
それは仕方がないこと。

でも、娘にはそうは伝わらなかった。



あわててママの意図を説明しました。
- 急ぐ必要はないこと
- 食べるのを休んでしまうと必要以上に時間がかかってしまうこと
- そうすると寝るまでの時間がすぐにきてしまうこと


急ぐ、あわてる必要はないけど、食べずに遊んでいるのは食事中はダメ。
食べることがいやになってしまうことを説明していきました。


注意した相手は次女だったのに
横で聞いていた長女5歳にも「ママの意図」は想定外だったらしく
ほほーーっという顔で聞いていました。



その後も、思わず「早く」というフレーズを使ってしまうことは多いのですが(←懲りない母)
それでも

「慌てなくてもいいんだよね」
「止まらないで ってことなんだよね」と
確認してくれるようになり、コトが比較的スムーズに運ぶようににりました。



それまでは「早く」と急かしても、ぜんぜん効果がなくて
ウチの子たちは「言う事をきかない」 
でも子供だからこんなものかな ぐらいに考えていましたが


そうではなく、
「早く」の意図が伝わっていなかったのではないか?と
今では思っています。



子供たちがコトバをしゃべれるようになり
日常会話が成立するようになると、簡単だと大人が思う言葉
「伝わっているもの」と思い込みがちですが
何気なく使っているコトバが、意外と伝わっていないものもあるかもしれません。







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褒めて育てる、は確かにうまくいく

ツイッター上でも
また話題の本でも

怒らなければ「ならない」場面なんて、そうそうないし
子供を萎縮させてしまってはいい結果にならない という言葉をよく聞きます。

でも、実際に子育てをしていると
そうそういい顔なんてしていられないし
家事や仕事などがある中で、子どもたちのペースに合わせてばかりはいられない。

ついつい怒ってしまう、というのが本音です。


でも、「やってみる」前から「できない」というのは簡単だから
まずは「やってみる」か。と


最近は、褒めるとまではいかなくても、ポジティブな言い方になるように
気をつけています。



今朝、なかなか起きれない子供たちに
「眠いのかぁ。いつもはちゃんと起きれる(起きれる日もあるっていうのが事実だけど)のに
 今日は起きれないねー。」と声をかけてみる。

意固地になって閉じていた目がちょっと開いたところで

「ダルい?お熱でもあるのかなー」

うーん、と考える様子。

「いつもは、星はちゃんと起きれるのにね。どうしたんだろうね。」

といつもは「できる」ことを強調。

「今日さー、お空が曇っているんだよねー、だからダルイのかなぁ」

というと星さんも窓から空を見上げてる。

「でも寒くはないと思うんだ。お洋服、半そでにするよね?
 まだダルイ? 動ける?」

そのころには、自ら起き上がるようになってた。


この会話をはじめる直前まで私の「起きて!」という声に対して
「触らないで!」
「ママ、来ないで!」
「ママなんか嫌い!」
でかたくなになっていたのに、ものの2分の会話で気持ちがほぐれて素直に。


長女月さんも、アトピー用の薬を体に塗らなきゃダメだろと
オットに言われている間は、イヤなものだから、知らん顔。

無視されることで、オットも腹がたってきて(短気なもので・・・)
「もう知らないっ、塗らないってさ」
なんてプリプリしてるけど。

近寄っていって
「昨日の夜、痒くなってたとこ見せてろ」と聞いて

「あ、良くなってきているね、どうする?まだ赤いところは、薬を塗った方がいいんじゃない?」

と自主的に判断させるように持って行ってみると

「ママに塗ってもらいたかったんだもん」とか言って、案外素直に応じてました。


意固地になっているときは、どう見てもママにぬってもらいたいという態度じゃなかったけどね。


なるべく「怒る」のをやめようと気をつけるようになってから
親子の関係って、もっと子供が大人になれば別でしょうけれど
小さいうちは、本当に親次第だという思いが強くなりました。


「起きなさいっっっっ!!」と怒鳴る方がたしかに数秒で済むんだけれど
その後、その号令に効力がなければ、余計に時間がかかるし
怒る側の親だって、好きで怒っている訳ではないから
ストレスというか、疲れる・・・・


一言で「怒る」よりも、親が発しなければいけない言葉に時間はかかるけれど
結果的に、子供も、そして親自身にもストレスなく、時間がかからないのは
こういうやり方なんだなー、と実感です。



でも、どうにも褒めるポイントも淡々と解説するようなコトも思い当たらない場面もありますわね。
そういう時は、とにかく時間がない時以外は、『放置』


時間がないときは・・・・・
「決然」と言っている・・・
つもりでいるけど、子供にとっては怒鳴っているように見えてるんでしょうね。


ゆるーく、ママするためには、「怒らない」は
やってみる価値アリ!!






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「北風と太陽」の寓話は、子育てにも当てはまる

「北風と太陽」が掛かり付けの小児科にあります。

何気なく読んだけど
これってちょっと子育てにも当てはまるゾッと


こちらがムキになって怒ったり説教したりすると
相手の子供もムキになってすねてしまったりしてうまくいかないことが多い。


でも、親が一旦引いて
子供の考えてそうなことを代弁しながら説明したり
とにかく抱きしめてあげて落ち着いてから
指示をだすと
意外にあっさりと従ってくれたりする



危険なこと、道徳的にいけないことは
怒り倒すけど

普段、叱ることって案外はたいした問題ではないことが多い。



食事が遅いとか
着替えるのが遅いとか
玩具が出しっぱなしとか
姉妹ケンカとか




親もそんなにできた人間じゃないので
いつもそうやって落ち着いた対応ばかりもできないし
出勤とか社会的生活のために時間の管理は必要だけど、

きちんとしたしつけって、怒ることじゃないよね

子供に伝えるべきこと、わからせるべきことを
ちゃんと「伝える」ことが大切なんだから
伝え方は大事、と思う。



罰を振りかざしたり
脅したり、すかしたり、
変にご褒美をちらつかせたり

そういう人もいるけれど

そうじゃなくて、
子供にも ちゃんと「納得」して欲しいと思う。





子供だから忘れてしまうことは多々だけど
「納得」すれば、思い出せばちゃんと守れるし、直せる。




私は、「太陽」派の母でいたいと思うのです。


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プロフィール

moonstarnohaha

Author:moonstarnohaha
はじめまして。
月星の母と申します。
いつの間にか2児の母
フルタイム勤務。
ビール・たこわさ・コーンスナック好き。
ツイッターもやってます


月さん:11歳小6女子
    暴走魔ですけど超繊細。
    お笑い大好きのひょうきん者
    妹を守るしっかり
    優しい姉さんです。
    アトピーに加え
    猫アレルギー発覚!

星さん:9歳小3女子
    次女の特権 能天気楽天家
怒りん坊で気は強いけど
芯は弱く甘え坊
    キレのいい動きがたまりません

ダンナさん:3歳年下 元同僚

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